🎂 37歳の誕生日と日本人同僚からのバースデーケーキ
これは、日本での誕生日体験として、私にとって忘れられない一日でした。
今回、日本で迎えた37歳の誕生日は、言葉では言い表せないような特別な感情をもたらしてくれました。
これまで私は、誕生日を特別な日だと思ったことはあまりありませんでした。ただ「また一つ歳を重ねた」という節目であり、少し大人になり、そして少し…年を取ったと感じる日、それくらいの認識でした 😄。
💭 「贅沢なもの」だった子どもの頃の誕生日
子どもの頃、誕生日を祝う文化は今ほど一般的ではありませんでした。当時は、誕生日パーティーを開けるのは比較的裕福な家庭に限られていたのです。
そのため、私たちの世代の多くのベトナム人にとって、誕生日はどこか「贅沢なもの」という印象がありました。
今では社会も変わり、子どもの誕生日を祝う家庭も増えましたが、それでもベトナムでは欧米ほど誕生日を重視しない傾向があります。むしろ、亡くなった人を偲ぶ「命日(忌日)」の方が大切にされる文化です。
私自身もその価値観に慣れていて、誕生日にケーキやプレゼント、祝福の言葉がなくても、ただ普段通りに過ぎていく一日で十分だと思っていました 🙂。
🌱 「今を生きる喜び」への価値観の変化
しかし年齢を重ねるにつれて、少し考え方が変わってきました。
亡くなった人はもう何も感じることはできませんが、生きている人は喜びや思いやり、思い出を通して心をつなぐことができます。
だからこそ、こうした「今を大切にする文化」も少しずつ取り入れていくべきではないか——そんなふうに思うようになりました 💭。
🎉 電気部門での忘れられない思い出(Miyake)
今年の誕生日は、私にとって特別な体験となりました。
私が働いている **Miyake の電気部門の日本人同僚たちが、大きなバースデーケーキをプレゼントしてくれたのです 🎂✨。

正直に言うと、その瞬間は恥ずかしくて…思わず「穴があったら入りたい」と思うほどでした 😅。
もともと私は、家族や親しい友人からであっても、プレゼントを受け取ることにあまり慣れていません。ましてや職場の同僚からとなると、なおさらです。
事前に「何も準備しなくていい」と伝えていたのですが、それでも彼らは心のこもったサプライズを用意してくれました。その気持ちを前に、断ることはできず、ただただ感動しました。
日本人同僚たちの優しさに、心から感謝しています ❤️。
🍰 甘さを分かち合う幸せ
幸いなことに、私は甘いものが大好きです 😋。
そのケーキはまさに「好みど真ん中」で、とても美味しくいただきました。さらに、会社にいる他のベトナム人の同僚にも分けて、一緒に楽しみました。
2人は食べなかったので、その分もう一切れ「ボーナス」でもらえたのは、ちょっとしたラッキーでした 😆🍰。
🌸 小さな出来事、大きな思い出
ほんの小さな出来事かもしれませんが、その一つのケーキは、日本で働く私にとって忘れられない思い出となりました。
時には、人の優しさや気遣いを素直に受け取ることも、心を豊かにしてくれるものですね。
それもまた、静かでやさしい幸せの一つなのかもしれません 😊。
日本での生活の中で、こうした小さな出来事に出会えるのも嬉しいですね。
季節の美しさについては、こちらの記事でも書いています。
👉 日本の四季と桜